開業をする場合に処理しなければならないこと・・・資金のこと

開業する場合にはまず最初に問題になるのが、資金です。いままで簡単に資金とか資金繰りなどと言っていたことが以外と難しい問題として関わってきます。フーテンの寅さんのたこ社長みたいに中小企業の苦労が分かるようになります。開業前には資金とかお金と言っていたものは、正確には次の2つに別れます。

1.運転資金・・・これは事業を運営していく資金です。

2.設備投資資金・・・これは設備(たとえば機械とか車です。)の購入に必要なものです。

銀行から借入する場合は上記のいずれかになります。返済期限は、運転資金は6年程度、設備資金は15年程度です。このほかに創業資金としての借入金があります。開業の方についてはまずこの創業資金を借りるところから出発します。通常運転資金なり設備資金は相当の信用がないと借りることができません。

創業資金とは開業の方が開業にさいして必要な資金を貸してくれる制度です。商売の資金はマイホームを購入したときに借りた住宅ローンとまるっきり異なることを理解する必要があります。住宅ローンの場合は住宅という担保がありましたので、比較的借り易いのですが、事業資金についてあは銀行の厳密な査定があります。適当な計画では借りることは不可能です。ただ創業資金については種々の制度があり比較的借り易い環境にはあります。

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