会社設立には、色々な理由があります。一国一城の主になるのが夢で設立する人もいれば、法人でないと取引しないと言われ設立する方もいます。理由にかかわらず会社の設立はその方にとっては、会社設立時には、まるで子が生まれたような気がするものです。
それだけに相談相手が大事です。社長の相談内容に的確に返答できる人物だけで なく、社長の未経験(見えないところ・車の運転でいえばバックミラーの役目)を補う情熱と経験を備えた 人物が必要です。赤字の時には解散をすすめることも考えてくれるきびしい税理士が理想です。
依頼の際には報酬・経験など色々な情報がありますが、究極はいつも一緒に歩いてくれる
歩幅が一緒の人が的確であると思います。