裁判員制度で気になる一言    H21.09.19

裁判制度が変わり色々な判例がだされています。色々なケースを通じて経験が積み重なっていくことと思いますが、気になることがあります。判決の後に裁判官が一言いうことです。被告に対して強く生きていってくださいとか諭旨することです。まるで遠山の金さんが、おっかさんを大事に生きていくんだぜといっているよう違和感があります。

裁判は通常合理的主張を積み重ね結論を得るものであり、被告の人生観の指針を示すものではなく又更生機関ではないので事実を淡々と把握し専門的法律の手法を使い、常識の感覚を持って判断する段階で終了することがすべてと思います。

youji目

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